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3Dアートカラーレジンの利便性を再認識!

この濃度が欲しかった!アートレジンだからこそ表現できるカラー

くっきり線が描けて立体的なデコレーションが可能な3Dアートカラーレジン。クリアとホワイト、2種類のベースを元に着色剤「Myパレット」と混ぜるだけで、簡単に好みの色の3Dアートカラーレジンを必要な分だけ作ることができます。

(How to use 3D Art Color Resin)3Dアートカラーレジンで作るアクセサリー

How to use Part 1: 3Dアートカラーレジンクリアの便利な使い方

角度がついて平らではない部分など、これまで取り付けが難しかったところにも簡単に取り付け(仮止め)ができ、パーツの接着が簡単になります。 ※仮止めの後、通常のレジン液で接着の補強をしてください。

How to use Part 2: 3Dアートカラーレジンと金属パーツの自然な融合

垂れ流れないので、金属パーツに直接またはその周囲に描き足すことで金属と自然に融合したレジンパーツ作りが可能になります。

How to use Part 3: アートレジンの立体感を利用し、描いて表現できること

アートレジンの特徴である立体感を利用して表現した「描く」刺繍。 秋冬はニット柄でアレンジ。

描く刺繍を今度は「高さを出す」でアレンジ。縫い目のような描き方から重ね描きへさらに進化し、カメオ風や彫刻のような立体感を。